飯田信雄展[PARTICLE]
飯田信雄 × 坂川栄治によるトークショー
7月7日(金) 19:00〜21:00(入場無料)

飯田信雄

1961年 東京生まれ
1983年 東京工芸大学写真工学科卒業
1999年 ホカリファインアート COSMOS 個展
2001年 ホカリファインアート COSMOS 進化と増殖 個展
2004年 DAZZLE フラグメント 個展
2005年 DAZZLE 三家猫展 グループ展
2007年 DAZZLE 三家猫展vol.2 グループ展
2008年 DAZZLE COSMOS-意識 個展
2010年 DAZZLE 気配 個展
2011年 MEGUMI OGITA 第五回 Shoucaseshow グループ展
2013年 DAZZLE 夢見草 個展
2014年 EPSONエプサイトFoton-(光子) 個展
2016年 kawaba new nature photo グループ展


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※予約不要、無料で入場できます。


みやこしあきこ展[Secret Talk]
みやこしあきこ × 坂川栄治によるトークショーを開催しました。

立ち見のお客様もでるほどの熱気のトークショー、今回は編集者さんにも多くお越し頂きました!
絵本作家として何冊も絵本を出されているみやこしさん。その絵本の作り方にみなさん興味津々。
じっと考えるよりも、まず描きたいシーンのイメージを1枚に起こすそうです。
その絵は物語の途中であることが多いようなのですが、そこからどんどんお話を膨らます手法をとるため、
絵を描くことよりも、終わり方や構成に時間がかかるそう。
描き上げた時のよろこびは『じわじわ』だそうです。

また、リトグラフの技法について、実際に使用した版をお持ち頂いて説明して頂いたのですが、
通常の絵の様に下絵を描いた際に着彩し、それを完成のイメージに
印刷のCMYK版のように、色の版をつくっていくそうです。
文字の版は逆になったり、重ね合わさった時の色は経験でしかわからなかったり…
みやこしさんはこの版画の作業がとても好きだそうで、
はじめた頃は理想の深い、沈んだ闇のような黒を出そうと、モノクロの絵を好んで描いていたそうです。

その闇の、黒の表現があるからこそ、みやこしさんの絵の魅力のひとつである、
あたたかい、どこか懐かしい光の表現がうまれたのではないでしょうか。




増島加奈美展[Windless]
増島加奈美 × 坂川栄治によるトークショーを開催しました。

今回のトークショーは連休明けの1週間の終わりの開催です。

最初に柄のようなお花の絵を描き始めたのは、イラストレーターとして差別化されるため、
大学時代の専攻であったテキスタイルで学んだことを思い出したからということでした。
風景画はイラストの塾でのアドバイスから、
それまでの抽象画と違い、物語性を出したいという思いがあったそうです。
坂川も驚きだったのが、増島さんの絵の描き方。
お花も風景も、何度も何度も納得がいくまで塗り重ね、
最後に白のアクリルガッシュをのせ、輪郭をはっきりさせていくそう。
その白が静かで豊穣な感じを生み出しているのかもしれません。

両親ともに銀行員のおうちに育った増島さん。コンプレックスの塊だけれど、
その中でも自分の良いところは「まじめ」なところとおっしゃっていました。
職人気質で集中しはじめると終わるまでやめない、白と黒のかちっとした世界へのあこがれをお持ちの所など、
やはり生まれ育ちの環境は表現に大きく影響するのだなあと感じるトークショーでした。

 
門川洋子展[Come Fly with Me]
門川洋子 × 坂川栄治によるトークショーを開催しました。

今回は通常の金曜の夜開催にも戻り、満席のqueuegalleryで開催のトークショー。
とても美しい線で繊細に妖精や気球を描かれる門川さん、
意外にも、好きな作家は長谷川町子さん。そのお答えの意外さがあったのですが
実は、長谷川町子さんの絵やマンガは、おしゃれで、
ユーモアが隠されていて、その影響はとても大きいそう。
確かに気球につるされている物はタコやロブスター、カメなど……
そのユーモアは計算されており、ちょっとしたヌケを意識しているそうです。

ボールペンを使用するのは、削る、消すなどがめんどくさいから。
自分の選ぶ物にはこだわりがあるけれど、捨てる時に執着心はない。
そのはっきりとした切り替えの良さに驚きの声の連続だったのですが、
それはイラストレーターとしての考えにもつながっており、
仕事と描きたいものは別。でも描くことがとても幸せ、という
門川さんの独特の世界に引き込まれた2時間でした。

 
鈴木美貴子展[warm metal]
鈴木美貴子 × 坂川栄治によるトークショーを開催しました。

小さなお子さんも多くいらっしゃって、いつもとは違う雰囲気のqueuegallery、
初の土曜午後開催のトークショーです。
鈴木さんの絵は、大学の頃専攻していた金工の伝統的な技法を用いて作成されており、
金属を切ったり色を塗ったりする過程は音や匂いがすごく、
出来上がる可愛らしい世界観の絵のウラ側はとても泥臭いそうです。まさに職人さん。
とても細密にみえる絵ですが、金工の世界では5/100点と思っているそうで、
でもそれはコンプレックスではなく、あくまで自分の世界にあう形や、
線を追い求めていきたいということでした。
「うまい」ことが全てではないと感じさせられました。

 
開廊1周年記念展[CatsCats]
「坂川栄治壁演出の話2」を開催しました。

今回は坂川による壁演出の話をセミナー形式で開催。
坂川が重ねてきた壁演出の成功失敗をご紹介しながら、
トレンドも取り入れつつ、「自分らしい」壁を演出するために
どうするかをお伝えできれば、という思いをこめたセミナーでした。
たくさんお話した中で少しだけご紹介すると、
①普段から買い集め
②一生物に何個出会えるか
③その一生物に踏ん切りを付けられるか……

雪もちらつく寒さの中、たくさんのご来場、ありがとうございました。

 
坂川栄治ペインティング展[BLACK PORTRAIT]
イラストレーターの山田博之氏をお招きして、坂川栄治との対談を行いました。

今回は初めて聞き手の方をお迎えして、坂川にインタビュー形式で行いました。
山田さんと坂川による軽快なトークが繰り広げられた会場は
立ち見のお客様が出るほど大盛況でした。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

 
アンドーヒロミ展[PASSING]
11月11日(金)にアンドーヒロミ × 坂川栄治によるトークショーを行いました。

版画を始めて18年ほどになるアンドーさん。
長時間腐蝕のどっしりとしたタッチが特徴的ですが、
最近は腐蝕の時間を短くして、軽いタッチのものも楽しんでいるそうです。
絵を描くことは好きだったけれどそれほどこだわっていたわけではなかった、といいますが、
坂川からの「何をしてるときが幸せ?」という質問には、
「自分のやりたい制作をできる状況にあることがとても幸せ」と話していました。
楽しんで制作していることが伝わってくる、素敵な回答でした。

 
OHTA J+M展[TOKYO WATER TOWER]
10月7日(金)にOHTA J+M × 坂川栄治によるトークショーを行いました。

オオタジュンヤさん、マサオさん親子によって撮影されている給水塔に囲まれ、
立ち見も出るほど大盛況のトークショー。
「無名の彫刻」と呼ばれる給水塔はマニアも多く、よく撮影されているモチーフですが、
必ず2人で徒歩や自転車などで実際にその場に行き、体感し、
「自分たちだけの写真を撮る」ことを大事にされているそう。
背景がないようにみえるTOKYO WATER TOWERシリーズは、
曇天の日を狙い撮影しているため、まるで空から切り抜いたような、
その独特の繊細で神経質な世界観が生まれているようです。

 
柳智之展[monochrome]
9月16日(金)に柳智之 × 坂川栄治によるトークショーを行いました。

少年時代から常に絵を描いていた柳さん、
小さい頃は絵を描くことは悪癖だと思っていたそう。
画風の多様性は、いろいろな画風で描いていた方が、
おのずと自分の描きたいものを表せるのではないかという思いから
生まれるもののようです。
その変化やライブ感を楽しむ姿勢に、
柳さんの今後の活躍がさらに楽しみになったトークでした。

 
queue gallery select exhibition クー・ギャラリー・セレクト展
坂川栄治によるトークショー「フムフムおじさんの壁の飾り方」
7月15日(金)に坂川栄治によるトークショーを行いました。

ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
何もない部屋よりも、ものが少し雑然としている方が
人は落ち着くのではないかという考えを反映した
「ごちゃっと感」のある飾り方。
お気に入りを集めた一画は、きっと毎日を楽しくしてくれます。
坂川が若い頃に出会ったそのような壁のお話から、
具体的に道具もお見せしながら、壁の塗り方、作品の飾り方をお話しました。
作品を展示中の内藤さんもご参加くださり、
額や作品の素材・印刷のことまで、広く深く話し合いました!

 
伊藤彰剛展 [ZOOLOGY]
6月10日(金)に伊藤彰剛 × 坂川栄治によるトークショーを行いました。

今回も大盛況のトークショー、ご来場ありがとうございました。
小さい頃から油絵を描いたり、有名画家の画集をたくさん見ていたり、
小さい頃から絵が身近にあったという伊藤さん。
肖像画のような、静かなたたずまいの動物を描かれる作風は
そんなエピソードが影響しているようです。
6月30日まで、たくさんの動物たちが静かにお待ちしておりますので、
ぜひじっくりとご覧になってください。

 
和田治男展[BOTANICAL]
5月13日(金)に和田治男 × 坂川栄治によるトークショーを行いました。

queuegallery和田治男×坂川栄治のトークショー、盛況でした。
立体作りを10年やると虚弱体質が逆三角形になったという職人話が印象的でした。
小品の新作も随時展示しておりますので、何度でもいらしてください。
お待ちしております。 廊主

 
内藤さゆり展[Once in a Blue Moon]
4月22日(金)に内藤さゆり × ハービー・山口によるトークショーを行いました。

さすが有名人、ハービー・山口さん。満席での開催となりました。
たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。
ぜひ、当ギャラリーにまたお立ち寄りください!お待ちしております。 廊主

 
千海博美展[CARVE]
3月4日(金)に千海博美 × 坂川栄治によるトークショーを行いました。

人が集まってくるって、嬉しいし、ありがたいねえ。
queue gallery第三弾の千海博美展のトークショーには沢山の人に来ていただき、
ホントにありがとうございました。立ち見の方申し訳ありませんでした。
これからも来ていただいた方の期待を裏切らない企画を出していきますので、
またお越しくださいませ。 廊主

 

この塾は数々の単行本のベストセラーを手掛ける装丁家坂川栄治が、装画を描きたいと思っている塾生各人に
時間を掛けたきめ細かなクリニック(講評)とレクチャーを行うものです。
イラストレーターが教える教室は沢山ありますが、装丁家の立場から実践的な装画のアドバイスができる教室は
多くありません。当塾では経験を積んだ「使えるイラストレーション」としての視点からの指導を行います。
(特別授業として現役イラストレーターと編集者の講義も予定しています。)
自分のスタイルを決めかねているイラストレーター、もうワンランク上へ行きたいイラストレーターの方々、
ご応募ください。


●指定月の毎週木曜日全8回/19:00-21:00の2時間
●限定6名
●全授業終了後、各人のイラスト作品を使い坂川が装幀した単行本(ダミー)とデータをお渡しします。
●会場:坂川事務所(queue gallery)
●受講料:8万円(消費税別)

現在第4期受講生を募集中です。応募締め切りは8/15(月)です!



●申し込み方法
受講希望の方は最近の自分の作品(サイズ不問。カラーコピー可)3点と履歴書1通を
期日までに郵送してください。合否の結果は、審査の上こちらから連絡いたします。
定員になり次第、募集を締め切ります。
振込書と地図は審査後、合格された方のみ送付します。


●応募書類送付先
〒160-0007 新宿区荒木町11-48 B02
tel 03-5315-4622 / fax 03-5315-4621

●お問い合わせ先
下記ボタンよりお問い合わせください。
ご用件名は「装画塾について」の選択をお願いします。

担当:(株)坂川事務所 鳴田(ナルタ)
 



2017年第1期生の最終課題の卒業作品が完成しました!

※既存本のタイトルを使って坂川が装丁したダミー本です。

  • 高山千草(作家HP)
    福良雀(作家HP)


  • 真名垣クミコ
    吉濱あさこ(作家HP)






    2016年第4期生の最終課題の卒業作品が完成しました!

    ※既存本のタイトルを使って坂川が装丁したダミー本です。

  • オオノマユミ(作家HP)
    さかもとすみよ(作家HP)
    ミナミタエコ(作家HP)


  • 菅野博子(作家HP)
    天野綾乃(作家HP)






    2016年第3期生の最終課題の卒業作品が完成しました!

    ※既存本のタイトルを使って坂川が装丁したダミー本です。

  • 花岡 幸(作家HP)
    もとき理川(作家HP)


  • 野津あき(作家HP)
    白石優加(作家HP)






    2016年第2期生の最終課題の卒業作品が完成しました!

    ※既存本のタイトルを使って坂川が装丁したダミー本です。

  • 井上文香(作家HP)
    河本徹朗(作家HP)
    立原圭子(作家HP)





    2016年第1期生の最終課題の卒業作品が完成しました!

    ※既存本のタイトルを使って坂川が装丁したダミー本です。

  • 服部奈々子(作家HP)
    いたばしともこ(作家HP)
    柿崎えま(作家HP)




  • 高杉千明(作家HP)
    夜久かおり(作家HP)









    第1期装画塾
    3月2日(木)の5回目の授業にゲストをお招きしました。

    講談社の塩見亮さんをお迎えしての授業です。
    現在は児童書の編集をされている塩見さんですが、これまでに絵本を多く手がけられており、
    『もったいないばあさん』『ふってきました』などをご担当。
    絵本の絵は、カバーのみに描く装画より、「流れ」を大事にし、
    何ページも連続してみるため、隙や流れの遊びを考えながら編集されているそうです。
    画力も大切ですが、視点やユーモアを大切にというアドバイスを頂きました。
    担当作のラフや、テスト校正等、貴重な資料も拝見でき、充実の授業でした。

    ゲストの回を見る :  4期  /  3期  /  2期  /  1期

    授業の流れを見る :  1期





    第4期装画塾
    12月1日(木)の回目の授業にゲストをお招きしました。

    講談社の横川浩子さんをお迎えしての授業です。
    児童書や絵本など経験豊富な横川さんに、生徒さんからの質問にお答え頂きました。
    本を作るとき、手に取る側にとって、
    「この本をずっととっておきたい」と思えるものにすることを心がけているそうで、
    読者に想像の余地を与え、ヌケ感や揺らぎ、気持ちよさを感じさせて、
    読者に物語を「自分のものにした」という読後感をもってもらえる物を
    使うことを考えているとのことでした。

    映画「君の名は。」のブームや、ライトノベルの装画のマンガ絵化などのお話もはさみ、
    方向性を定めている最中の生徒さんに、
    自分の描きたいものを描き、「そのひとらしさ」を表現することが一番、
    そうしていれば、自ずと、自分の絵に合う仕事と出会えるという力強いお言葉と、
    厳しくも温かい視点で丁寧なご指導を頂きました。

    第3期装画塾
    10月6日(木)の回目の授業にゲストをお招きしました。

    第3期装画塾、今回の特別講師は中央公論新社文芸局の横田朋音さんです。
    横田さんと坂川はなんと25年以上、これまで村上春樹さんや、
    角田光代さんなど多くの有名作家の翻訳、著作のお仕事をご一緒してきました。
    横田さんは会社で企画を通す際、
    「どんな装いの本にしたいか」というイメージを最初から考えているそうです。
    装丁家と一緒にイラストレーターの選択をしていくため、
    普段からイラストレーターのファイルを見ているとのこと。
    多くのファイルを見ている中で、
    「どれだけ印象を残すか」ということが大事になってくるというお話をいただきました。

    生徒さんのファイルをじっくり見て頂く中で、
    ひとつひとつ、丁寧に感想をおっしゃっていただきました。

    第2期装画塾
    7月28日(木)に4回目の授業にゲストをお招きしました。

    プロに現場のお話を伺う今回は、今期塾生のみなさんのリクエストで、
    特別講師に講談社幼児図書編集部の長岡香織さんをお招きしました!
    児童書部門を経て、現在は幼児を対象とする本をつくっている長岡さん。
    子ども向けの本とはどうあるべきか?そこでイラストレーションはどんな役割を果たすのか?など、
    真剣に話してくださいました。

    幼児教育に詳しい長岡さん曰く、小さい子どもの世界には抽象的な概念はなく、
    具体的な「もの」しかないのだそう。
    成長して少しずつ獲得していく概念を、本が先回りして押しつけてしまわないよう、
    物語にも絵にも気を配っているそうです。
    イラストレーターも、描きすぎると押し付けになってしまうし、描かなすぎては伝わらない。
    このバランスが難しいところです。
    塾生からの「絵本・児童書にはどんな作風の需要があるのか?」という質問には、
    「いろんな作風の方に需要があると思いますよ。絵本や児童書の絵は、
    子どもがわかるということが大切だと思います」とのこと。
    本をつくることについて、「子どもに対して、世の中にはこんな世界があるんだよ、
    かっこいいでしょう、すてきでしょうって言いたい」と言う、
    柔軟で真剣な長岡さんらしいお言葉でした。

    長岡さん、ありがとうございました!!



    第1期装画塾
    5月12日(木)に初回の授業を行いました。

    装画塾はじまりました!
    装画を描きたいと思っている塾生各人に、坂川栄治が装丁家の視点からきめ細かなクリニックと
    レクチャーを行う装画塾が、本日より数年ぶりに開講されました!
    初日の今日は親睦会を兼ねてピザパーティです。



    5月19日(木)に第2回目の授業を行いました。

    2回目の今日はひとりひとりのファイルを厳しく楽しく、じっくり講評、この先の方向性を探っていきます。
    カリキュラムもチラッと公開。
    今日は坂川の出身地、北海道から北海道新聞さんの取材も入りました。



    5月26日(木)に3回目の授業を行いました。

    3回目は過去の弊社の仕事例を参考に、発注から、打ち合わせ、納品までの流れを解説しました。
    その時々のポイントや、イラストレーターさんからのラフを、坂川がどのようにデザインして編集者さんに
    提案するのか、などなど、普段あまりお見せすることのない打ち合わせノートやラフ案を見せながらの授業でした。





    6月2日(木)に4回目の授業を行いました。

    4回目はファイルの作り方。生徒さんのファイルを坂川がライブで入れ替え、魅せ方を提案していきます。
    作品の並びはプレゼンテーション。仕事につなげるために、頭に何を持ってくるのか?どういう流れにするのか?
    イメージをかためすぎてしまう内容でも、散らかった印象になるものでもダメなのです。



    6月9日(木)に5回目の授業を行いました。

    本日は塾生からのリクエストで、時代小説ほか、
    多くの装画で活躍されている宇野信哉さんをゲストにお迎えして、装画の極意を伺いました。
    貴重な原画もお持ち頂き、美術品のような、美しい筆遣いにみんなで感動でした。



    6月16日(木)に6回目の授業を行いました。

    いよいよ課題発表です。
    生徒さんそれぞれの個性をうまく発揮できるような題材を選び、課題として、装画を描いてみます。
    実際の仕事の流れと同じように、打ち合わせ→ラフ提出→本番アップまでをこなしてみます。
    最終的には坂川が装丁して印刷、本のかたちでお渡しします。



    6月23日(木)に7回目の授業を行いました。

    課題が発表された前回の授業から3日以内にラフを提出し、坂川のチェックを受けて制作に入り始めています。
    この日はラフと制作途中の原画とを見比べて、ブレを修正したり、どう発展させるか相談したりしました。
    見どころ作りがやっぱり大切です。
    ラフはどの程度まで描き込んでいいのか?何案くらい出すのがいいのか?など、
    実際にラフを出してみて、改めて出てきた疑問も解消しました。



    6月30日(木)に8回目の授業を行いました。

    前回の授業から3日後が課題の提出締め切りでした。
    坂川が装丁した完成品をお渡ししました。
    本のかたちになると見え方も違い、みなさんぐっと気合いが入ったようでした。
    この日は反省、感想を話し合って早めに終了。卒業パーティを行いました。