みやこしあきこ展
[Secret Talk]

13:00-19:00(日・祝休)

6月9日(金) みやこしあきこ × 坂川栄治によるトークショー
19:00~21:00(入場無料)

絵本作家として独自な世界を築いている
みやこしあきこのリトグラフの絵を展示販売します。
擬人化された動物たちが、私たちに何かを言いたげです。
いつも彼らは自分たちにだけ解る「Secret Talk(内緒話)」をしています。
そっと気づかれないように聞きに来て下さい。


みやこし あきこ

1982年埼玉県狭山市うまれ。
大学時代から絵本を描き始める。
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。
2009年日産童話と絵本のグランプリで大賞受賞の
「たいふうがくる」(BL出版)で絵本デビュー。
2012年 「もりの おくの おちゃかいへ」(偕成社)で第17回日本絵本賞大賞。
2016年「よるのかえりみち」(偕成社)ボローニャ・ラガッツィ賞
特別賞受賞。
他に「のはらのおへや」(ポプラ社)、「ピアノはっぴょうかい」、
「これだれの?」(ブロンズ新社)、「かいちゅうでんとう」(福音館書店)、「みてみて おかあさん」作・LEE(白泉社)がある。





増島加奈美展[Windless]

13:00-19:00(日・祝休)

5月12日(金) 増島加奈美 × 坂川栄治によるトークショー
19:00~21:00(入場無料)

風が止まっている。無音である。
そんな中で雪や葉だけが、あるかなきかの声でつぶやいている。
増島加奈美の絵は静かである。
彼女のキャンバスにアクリル絵具がつくり出す世界は、静かだけれど豊穣だ。
壁に掛けられた絵から豊かな静かさが溶け出てくる。



増島加奈美
東京八王子生まれ、在住。
多摩美術大学 生産デザイン学科・テキスタイルデザイン専攻卒業。
大手広告代理店にてデザイナー兼イラストレーター業務の経験を経て、フリーランスに。
坂川栄治装画塾、修了。
山田博之イラストレーション講座、修了。
第3回『東京装画賞』 入選
『ザ・チョイス』/平川彰・選、山口晃・選、佐藤直樹・選 最終選考。
玄光社『イラストレーションファイル』掲載作家。
イラストレーターズ通信会員。

原画は手描きで、キャンバスに筆とアクリル絵具を用い、
優しく繊細な色彩と独自のタッチで、主に花や植物などをイメージ素材に、
一筆一筆心を込めて描いています。


門川洋子展
[Come Fly with Me]

13:00-19:00(日・祝休)

4月7日(金) 門川洋子 × 坂川栄治によるトークショー
19:00~21:30(入場無料)

門川洋子の描き出すボールペン画の世界は独特だ。
繊細な絵はどんなに大きな面でも、
時間をかけた線が密に絡んで作られている。
気球が様々な物を吊って浮いている。
妖精が花々で羽根を休めている。
どちらもみずからを飛ばせるものがモチーフである。
緻密で軽妙、浮き上がるような気持ちよさに、
是非触れに来て下さい。




門川洋子
京都出身、東京在住イラストレーター。
京都教育大学美術学部卒業。
土木建設コンサルタント会社とゲーム会社勤務後、
フリーのイラストレーターとして活動中。
日本図書設計家協会会員。

2016年 スペースユイにて個展。
その他、グループ展多数。

主な仕事
書籍、雑誌、商品パッケージ、携帯サイト、ウェブサイトなど





鈴木美貴子展
[warm metal]

13:00-19:00(日・祝休)

3月18日(土) 鈴木美貴子 × 坂川栄治によるトークショー
14:00〜15:30(入場無料)

手をつなぐ人たち、たたずむ動物たち、
そして精巧な自然やモノたち。
真鍮を切り、削り、着彩したその作品は美しく楽しい。
硬い金属が鈴木美貴子の手にかかると、
柔らかいイラストレーションに変貌する。
カレンダーやコマーシャルで有名な鈴木ワールドの作品を、
1点1点額の中に展開します。
彼女の魔法を観にいらっしゃいませんか。



鈴木美貴子(アトリエm.k.o)

略歴
1982
東京都生まれ
2004
-武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業

出品歴
2015
個展-銀座松屋7階「遊びのギャラリー」
2014
個展-銀座松屋7階「遊びのギャラリー」
個展-京都「Black bird White bird」ギャラリー
2013
個展-銀座松屋7階「遊びのギャラリー」
2012
個展-銀座松屋7階「遊びのギャラリー」
京都ハイアットリージェンシー内「ギャラリー京」
スパイラルマーケット「gift展」
2011
個展-新神戸クラウンプラザ内「The Gallery」
2010
個展-銀座松屋7階「遊びのギャラリー」
2人展-「鈴木美貴子・小原聖子展」
ギャラリールヴァン(目白)
2009
個展-銀座松屋7階「遊びのギャラリー」
個展- 茅ヶ崎ラスカ 6Fサロン
個展 -The Gallery 新神戸クラウンプラザ4F
    (旧・新神戸オリエンタルホテル)
個展- Za Gallery 文京
2008
個展-大和ハウス工業株式会社1F
(大阪本社、東京支社)
個展- 銀座松屋7階「遊びのギャラリー」
グループ展- spiral market「ひとさじ展」
2007
ザ・チョイス大賞展[銀座]
個展-銀座松屋7F
個展-ギャラリーハウスMAYA(外苑前)
2006
個展-ギャラリーハウスMAYA(外苑前)
個展-spiral market(青山スパイラル2F)
個展-銀座松屋7F
個展-ギャラリーバーopu(六本木)
グループ展-岩崎ミュージアム(横浜)
「入選歴」
2006
第149回  ザ・チョイス  入選



開廊1周年記念展
[CATS CATS]

13:00-19:00(日・祝休)

2月10日(金)トークショー「坂川栄治の壁演出の話2」
*ギャラリーにて、19:00〜20:30 500円(ワンドリンク付)
トークショー詳細はこちらからどうぞ。

装丁家坂川栄治が主宰する「クー・ギャラリー:queue gallery」が
開廊1周年を迎えたことを記念して、猫画展「Cats Cats」を
開催します。
坂川の「猫ほど愛くるしい生きものはいない」という独断と偏見のもと、
総勢42名の個性豊かなイラストレーターにご参加いただきました。
壁に飾って楽しんでもらえるサイズの作品を展示販売いたします。
連れて帰りたい一匹に、ぜひ会いにいらしてください。




坂川栄治ペインティング展
[BLACK PORTRAIT]

13:00-19:00(日・祝休)

1月20日(金) 坂川栄治によるトークショー
イラストレーターの山田博之氏をお招きして対談を行います。 19:00〜20:30(入場無料)



肖像画には当然のことながら目があり、鼻があり、口がある。
それらの要素の組み合わせで”個人”の顔が決まる。
赤坊は皆同じような顔だが、大人になると
個人の考え方や生き方が顔という装置に色濃く反映され、
オリジナルの「個」の顔が表出してくる。
坂川栄治のポートレイトは、顔の表情ではなく、
それを黒い面のシルエットで表現する。
観る者がそれぞれにイメージすることになる
坂川がセレクトしたアーティストたちのポートレイトを、
この際にどうぞご覧下さい。


坂川栄治 Eiji Sakagawa

装丁家、文章家、写真家。
1952年北海道生まれ。1987年坂川事務所設立。
1993年講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。
代表作に吉本ばなな『TUGUMI』(中央公論新社)、
ヨースタイン・ゴルデル『ソフィーの世界』(NHK出版)、
かがくいひろし『だるまさんが』(ブロンズ新社)などの
ベストセラーがある。
著書に『写真生活』(晶文社)、『遠別少年』(光文社文庫)、
『「光の家具」照明』(TOTO出版)、『捨てられない手紙の書き方』(ビジネス社)、『本の顔』(芸術新聞社)など。